トゥーロン国際 オランダ戦をリアルタイムでテレビ観戦。
追いつき、逆転して、そして追いつかれ、最後に逆転という
見ていて楽しい試合でした。
トルコ戦は見ていませんが、惨敗だったので
どんな試合になるか期待と不安を持って観戦しました。
個の力ではオランダの選手、特に17番のルコキは凄かった。
スピードとパワーがあって、スピードに乗ったら2~3人掛かりでも
とめるのは容易ではありません。
でも日本は組織的にうまく対応していましたね。
さて、この試合で目についた日本の選手ですが
・斉藤学選手(横浜マリノス)
ドリブルからの同点ゴールはまさに愛媛のメッシの異名そのまま。
スカッとするプレイでした。守備でも非常に貢献していて
気持ちの入ったプレーはチームに勇気と元気を与えますね。
・宇佐美貴史選手 (ホッフェンハイム)
今回、注目して見ていました。以前に比べ守備の意識が高く
成長の跡が感じられました。 まだまだ成長していってもらい
世界的なプレイヤーになって欲しいです。
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